マネージャーとチャンソン。(Nichkhun) ページ12
Nichkhun side.
ﾁｬﾝｿﾝ「Aヌナって、見ない内に少し変わったね・・髪型違うから？」
「ふはは・・Aさん、髪型変わったの？ガッセで頑張ってるみたいだからそう感じたのかもね。」
チャンソン凄いな・・
女の子はそういうの、嬉しいはずだよね？
ﾆｯｸﾝ「でもそう感じたお前、少し変だよ(笑)」
ﾁｬﾝｿﾝ「え？変？」
ﾆｯｸﾝ「普通は変化に気づかないものだよ・・気になる子だったり好きな人は別じゃない？」
Aさんを好きになる要素は
分からなくないけど、
チャンソンが？
ちょっと面白かった。
ﾁｬﾝｿﾝ「ち、違うよ？あの、ヌナが突然衣装を脱がせようとしたから、それで焦って俺、驚いた！」
ﾆｯｸﾝ「スタイリストだからそういう事は当然するよ(笑)」
手を回され
抱きしめそうなこと、
スタイリストしてるスタッフは
着替えの時することもある。
チャンソンは
Aさんに
直接アシストして貰ったことなかったのかな？
俺は何度かして貰ったことあるし、
辞めたヒョンが
Aさんと仲慎ましくやってたの知ってるから、
「良いんじゃないかな〜Aさん、笑顔が凄く可愛いしね？」
スタッフだけど
Aさんが、笑顔で本当に可愛いって
感じる事は、悪くないと思った。
チャンソンは
俺の言葉に納得したように
少し呆っと一点を見つめる。
「Aヌナって、やっぱ可愛いイメージだ・・ヒョンのこと、きっと好きだったよね？」
「そうかな？(笑)好きだったか知らないけど、俺たちと同じ様な感覚って思ってたよ？ヒョン結婚してるしね？」
「ああ、そっか・・禁断の恋になるよね・・可笑しいよね、ああ、可笑しい・・」
何事にも豊かなチャンソン。
何かを思い出したように
吹き出して笑い始めて、
ハッとしたかと思うと
運転してくれてるマネージャーに話しかけた。
「あの、ミンジュンヒョンってピンクのお店？」
「・・・チャンソンまでやめとけよぉ〜ミンジュンの不機嫌そうな顔浮かぶ。」
ピンクのお店？
どんな店なのか想像付かなくて
俺は
マネヒョンとチャンソンのやり取りを見ていた。
「や、ややや！！買い物に！なんなら予約だけだから！！」
「あーーーー先回ってやるから、後は自分で帰れよ？」
「うん！もちろんだよ！！ありがとう！」
上機嫌なチャンソン。
マネヒョンは通常通り。
「なに？ピンクのお店って。」
俺は除け者？
事務所で朝を迎える。→←ぬ、脱がせられそうだった。(Chansung)
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くうた - お返事ありがとうございます。是非是非公開をお願いしまぁす＾＾ (2015年4月13日 22時) (
レス) id: 908bbf70a0 (このIDを非表示/違反報告)
胡麻油(プロフ) - くうたさん» はじめまして！ありがとうございます^ ^ノーモアですね？何故でしょうか・・鍵外しは考えていなかったので、これを機に考えさせていただきます（≧∇≦）お問い合わせありがとうございます^ ^ (2015年4月11日 13時) (レス) id: fb146efd65 (このIDを非表示/違反報告)
くうた - 初めまして。いつもステキなお話ありがとうございます(* ´ ▽ ` *) ジュンケのお話いつか公開してもらえますか(;_;)なぜかパスワードはわかるんですけど、エラーになっちまいます(;_;) (2015年4月10日 20時) (レス) id: 16f8c47057 (このIDを非表示/違反報告)
胡麻油(プロフ) - loveyさん» いっちゃいますかねー！！何だか、わたしも書きながら楽しみです！テギョンさんの登場もお待ちください^ ^ (2015年4月8日 17時) (レス) id: fb146efd65 (このIDを非表示/違反報告)
lovey(プロフ) - ヌナさんもピンクのお店行っちゃいますか？ テギョンさんの登場が楽しみ（≧∇≦） (2015年4月5日 0時) (レス) id: b2ca206980 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：胡麻油
| 作成日時：2015年2月23日 9時
