ぬ、脱がせられそうだった。(Chansung) ページ11
Chansung side.
ﾁｬﾝｿﾝ「あーーーヒョンのさ、想いみたいなのだから、えっと、気にしなくて大丈夫だよ？」
A「うん、(笑)」
クスクス、クスクス・・
ヌナは笑って、
何かヌナ変わったよね・・
落ち着いたっていうか、
大人っぽくなったっていうか・・
「はあ・・」
新鮮な魅力感じて・・でもそれは、
元々だったのかな？
ﾁｬﾝｿﾝ「ヌナ、立派になったよね・・あ！俺が言うような事じゃないんだけどね、」
A「ううん、素直に嬉しいよ。ありがとう、チャンソン。(笑)」
ほら・・こう、淡然たる感じって胸弾む。
話さなくなったら
物凄い真剣な顔して仕事に集中して、
「さ！終わりました！」
「お！」
「ありがとうね！チャンソン！！」
また
飛びっきりの笑顔が
ヌナから溢れた。
俺の両腕叩いて、
一番上のボタンを外されると
さすがに焦ったけど、
「おおおっ・・いいよ！いいよ！後はやるから、ヌナもやるべき事やって！？」
「あ、うん？そうだね？(笑)」
裁縫キッドを片付けてるヌナ見て
衣装を直す姿は
当然落ち着いてるし
変な気起こしたのは
もしかして
俺だけだったの・・？
「じゃあ、・・またね？Aヌナ・・。」
「はいはーい！もう本番でかな？宜しくお願いしまーす！(笑)」
ほっっんと、俺が知ってる
いつものヌナに戻っちゃったよ・・。
どうしてか
寂しい感触に吹かれて・・
会議室を出て、
メンバーの元に帰って・・
久しぶりに
揃って最終確認がみんなで出来た。
一人、二人、
どんどんメンバーがレッスン室から抜けて、
俺は
クンヒョンと帰ってた。
「Aヌナって、見ない内に少し変わったね・・髪型違うから？」
「ふはは・・Aさん、髪型変わったの？ガッセで頑張ってるみたいだからそう感じたのかもね。」
そっか〜・・
ﾆｯｸﾝ「でもそう感じたお前、少し変だよ(笑)」
ﾁｬﾝｿﾝ「え？変？」
ﾆｯｸﾝ「普通は変化に気づかないものだよ・・気になる子だったり好きな人は別じゃない？」
そうクンヒョンから言われて、
ドッキリした。
「ち、違うよ？あの、ヌナが突然衣装を脱がせようとしたから、それで焦って俺、驚いた！」
「スタイリストだからそういう事は当然するよ(笑)」
言われてみれば、そうだよね？
「良いんじゃないかな〜Aさん、笑顔が凄く可愛いしね？」
ヌナの笑顔・・確かに可愛い・・。
マネージャーとチャンソン。(Nichkhun)→←戻れたら。
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くうた - お返事ありがとうございます。是非是非公開をお願いしまぁす＾＾ (2015年4月13日 22時) (
レス) id: 908bbf70a0 (このIDを非表示/違反報告)
胡麻油(プロフ) - くうたさん» はじめまして！ありがとうございます^ ^ノーモアですね？何故でしょうか・・鍵外しは考えていなかったので、これを機に考えさせていただきます（≧∇≦）お問い合わせありがとうございます^ ^ (2015年4月11日 13時) (レス) id: fb146efd65 (このIDを非表示/違反報告)
くうた - 初めまして。いつもステキなお話ありがとうございます(* ´ ▽ ` *) ジュンケのお話いつか公開してもらえますか(;_;)なぜかパスワードはわかるんですけど、エラーになっちまいます(;_;) (2015年4月10日 20時) (レス) id: 16f8c47057 (このIDを非表示/違反報告)
胡麻油(プロフ) - loveyさん» いっちゃいますかねー！！何だか、わたしも書きながら楽しみです！テギョンさんの登場もお待ちください^ ^ (2015年4月8日 17時) (レス) id: fb146efd65 (このIDを非表示/違反報告)
lovey(プロフ) - ヌナさんもピンクのお店行っちゃいますか？ テギョンさんの登場が楽しみ（≧∇≦） (2015年4月5日 0時) (レス) id: b2ca206980 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：胡麻油
| 作成日時：2015年2月23日 9時
