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目暮「しっかし…また毛利君達と…後、探偵助手2人まで…(汗」
「たぶん、コップの何処かに…毒が付いているはずよ…」
安室「ですよね?毛利先生!!」
小五郎「まぁ…」
「お茶会をしてたんですよね?皆さんは何の紅茶を飲んでいましたか?勿論、事件当日ですよ!」
コナン(オイオイ、華恋さん…)
樹理「私はバタフライティーを飲んでました…須藤さんはハイビスカスティーで赤色で…」
「他の2人は、ペパーミントとカモミールですよね?」
確か…レモンって、紅茶に入れると…何かが起こるのだったわね…。そういえば、レモンって酸性だったはず…
コナン「何考えているの?華恋姉ちゃん?」
「江戸川君?…紅茶のことを考えてたら、飲みたいな〜っと思ってたんだよ」
コナン「それじゃあ?この毒殺のトラック分かったの?」
「それに…樹理さんのだけ、コップは綺麗なのに…どうして他の人はそのままなのかしらね?もしかしたら…こぼしちゃったりしてね(クスッ」
コナン「あははは(汗(何だよ、全然真相にたどり着けねぇな…こりゃ…。!?まさか!?これは」
(ふふ、やっと気づいたんだね…小さなシャーロック君…犯人は樹理さんで間違えないわね…)←もう既に分かっていた
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作者名:江戸川らん | 作成日時:2017年12月10日 14時