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私と安室は病院に来ていた。
安室「あれ?毛利先生じゃないですか!何してるんですか?」
「あっ江戸川君も一緒だ!」
コナン(バーボンにモヒート!?なぜこの中央病院に!?まさか・・・)
小五郎「なぜ2人はここに?」
「前にあたしらの知り合いがここに入院していると聞いて見舞いに来たんですが・・いつの間にかいなくて・・・」
安室「コナン君は前にもここに来たことがあるって看護師たちが言ってたけど・・・」
「知ってたかな?安室「「楠田陸道って男」」見たの?」
コナン「知らないよ?」
その後聞いても何もなかった・・・
男の子「3,2,1!ゼロ―!!」
安室「「!!」」
小五郎「どうかしたか?お二人とも」
安室「あ いえ・・・僕のあだ名も「ゼロ」だったので呼ばれたかと・・・」
「安室…まさか!?」

廊下
「へぇ、奥さん(小五郎さんの)急性虫垂炎でしたか・・・」
小五郎「ああ・・・焦って損したぜ・・・(汗」
安室「でも盲腸だからってあなどると危ないらしいですよ・・・」
そのとき、病院内に悲鳴が
安室「「!?」」

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作者名:江戸川らん | 作成日時:2017年12月10日 14時

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