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ポアロ
蘭「あっ!!華恋さん、こんにちは」
辺りを見ると・・あれ?
「あの、江戸川君は今どこに?蘭「あぁ、コナン君なら阿笠博士と子供たちと一緒にキャンプ場へ群馬に」そうなんですか・・・通りで」
いつもなら推理小説を読む時間なのに・・・
「あのお昼ご飯、まだでしょう?お手製のサンドイッチをどうぞ!」
蘭「ありがとうございます」
安室「群馬というと冬沢辺りでアジサイがきれいでしょうね(ニコッ」
小五郎「取って写真のデータ家のパソコンに送るって言ったから後で見せてやるって(汗」
安室「ぜひお願いします」
キャンプか・・・やったことないしな
「蘭ちゃん、携帯なってるよ」
蘭「すいません、気づきませんでした(汗」
掛ける蘭ちゃん
蘭「もしもし?あぁ世良さん!!」
世良・・・確か何処かで

その夜
毛利探偵事務所
安室(パスワード・・)
回想:安室「あの、2人はパスワードとかどうされてますか?」
蘭「生年月日とか」
小五郎「俺は小五郎さんだから「5563」だが」
「覚えきれない長いパスワードの場合ですよ(汗」(終わり)

降谷「5563っと」
検索したゼロ。私は見ていた。
「あれ?これって江戸川君達の・・・ん?写真じゃなくてムービ?」
見るとそこには
(えっ!?シェリー・・・生きてたんだ)
驚いた私だが
「ねぇ零、もっと彼女の指先を拡大して!」
拡大すると
降谷「ミステリートレインパスリング・・ベルツリー急行か」
「ハッキングされている零!誰かに」
降谷「誰が?」

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作者名:江戸川らん | 作成日時:2017年12月10日 14時

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