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仕事
風見「今から爆弾の時限装置の解除を行う」
今は事件の訓練中
制限時間30分・・・
(この発火装置は触れると爆発の危険性が高い。まず赤いコードを切って、次に電流装置を遮断。
最後はこのコードと赤ランプを消せば・・・)チョキン
ピッピ!!爆発解除が成功した。
後輩「おぉ!!流石のクール公安、舞さんですね」
( ´Д`)=3 フゥやっと一息ついた。
風見「榊原、今回もお前が優秀ですね」
「風見も中々訓練がだんだん鬼ですね(ニヤッ」
風見「鬼って(汗」
「それより・・・零!!(怒」
私は零を睨みつけた
零「何ですかね桃園さん「何故、事件の時は何であんたが爆弾を解除するのよ(怒」貴方が女だから危険だからに決まってます!!「いいじゃない!私だって公安なんだよ(呆」」
「零のけち、私が頼りないと思うの!?」
口喧嘩・・・。
風見「先輩方、お静かに」
零「「ごめんなさい」」
今は零(バーボン)と一緒の仕事仲間だ。
散々、風見に怒られたけどね
ポアロ
「いらっしゃいまsコナン「あっ!!華恋さん こんにちは」あら?江戸川君、どーしてここに?
」
コナン「お茶をしに来たよ(本当はバーボンの様子だけどな」
「江戸川君は紅茶でよろしいかしら?コナン「いいよ」少々お待ちを・・」
カウンターに向かう私・・。
安室「あっ・・僕が持っていきましょうか?桃園さん?」
安室も隠し通しきれない黒いオーラがあった。よほど怒っているわね
安室「コナン君、紅茶とレモンパイどうぞ」
コナン「ありがとう安室さん」
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作者名:江戸川らん | 作成日時:2017年12月10日 14時