検索窓
今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:5,484 hit

現在ファイル1 ページ3

仕事
風見「今から爆弾の時限装置の解除を行う」
今は事件の訓練中
制限時間30分・・・
(この発火装置は触れると爆発の危険性が高い。まず赤いコードを切って、次に電流装置を遮断。
最後はこのコードと赤ランプを消せば・・・)チョキン
ピッピ!!爆発解除が成功した。

後輩「おぉ!!流石のクール公安、舞さんですね」
( ´Д`)=3 フゥやっと一息ついた。
風見「榊原、今回もお前が優秀ですね」
「風見も中々訓練がだんだん鬼ですね(ニヤッ」
風見「鬼って(汗」
「それより・・・零!!(怒」
私は零を睨みつけた
零「何ですかね桃園さん「何故、事件の時は何であんたが爆弾を解除するのよ(怒」貴方が女だから危険だからに決まってます!!「いいじゃない!私だって公安なんだよ(呆」」
「零のけち、私が頼りないと思うの!?」
口喧嘩・・・。
風見「先輩方、お静かに」
零「「ごめんなさい」」

今は零(バーボン)と一緒の仕事仲間だ。
散々、風見に怒られたけどね

ポアロ
「いらっしゃいまsコナン「あっ!!華恋さん こんにちは」あら?江戸川君、どーしてここに?

コナン「お茶をしに来たよ(本当はバーボンの様子だけどな」
「江戸川君は紅茶でよろしいかしら?コナン「いいよ」少々お待ちを・・」
カウンターに向かう私・・。
安室「あっ・・僕が持っていきましょうか?桃園さん?」
安室も隠し通しきれない黒いオーラがあった。よほど怒っているわね
安室「コナン君、紅茶とレモンパイどうぞ」
コナン「ありがとう安室さん」

現在ファイル2→←ファイル00



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.3/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:江戸川らん | 作成日時:2017年12月10日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。