いつだってあなたは。

15話 ページ16

翔平「おつかれ〜」









「おつかれ！ねぇ、あのさなんかこの前飲んだじゃん？3人で」









翔平「おう、そうだけど何、Takaとなんかあったの？」









「なんか家近いじゃん？それで話してて貴寛に友達とかなんとか言われたときに胸がズキって痛くなってこれなんかの病気かな！？」









翔平「、、、、」









「え、ちょっと、何黙ってんの！？え、本当に病気？え、翔やん！！」









翔平「あー、それ病気じゃないから安心して(笑)でもまぁ俺から言えることは素直になれ！ってことかな？あと鈍感すぎお前」









「え、なんで怒られてんの？もうなにが素直になれなの？あたし割と人より素直です〜」









翔平「まぁそうゆうことだ！あいつも大変だなぁこれだと」









「ちょっと〜？？もう！どうゆうことやねん」









翔平「じゃあな〜(笑)」









「意味わかんない」









野「おーい次の仕事あるから急げよ〜」









「ごめん！野間ちゃん！！すぐ行くー」

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