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藤ヶ谷「じゃあ、行こっか」
『はい』
警備員「お疲れ様でした」
「『お疲れ様でした』」
『そういえば、藤ヶ谷さん』
藤ヶ谷「ん？」
『会社に用事があったんじゃないですか？』
藤ヶ谷「ん〜、どうだったかな？」
『理由もなしに戻ってきませんよね？』
藤ヶ谷「そうだね〜、忘れちゃった」
『忘れちゃったって、藤ヶ谷さん…』
藤ヶ谷「あ、そうだ。藤崎さん、お腹空いてない？」
『え？まぁ、空いていますけど』
藤ヶ谷「この近くに、俺の知り合いがやっているお店があるの。そこで、ご飯たべよ」
『はい』
藤ヶ谷さんのお友達がやっているお店ってどんなところなんだろう？
オシャレのお店なのかなぁ？
ワクワクしてきた〜。
ーお店ー
藤ヶ谷「よ！」
横尾「なんだ、藤ヶ谷か〜。」
藤ヶ谷「いや、俺一様客だからな」
横尾「はいはい、あれ？藤ヶ谷が女性連れてくんの珍しいじゃん」
藤ヶ谷「そうだっけ？あ、藤崎さん。こいつが俺の友達、横尾さん」
横尾「どうも、横尾渉です」
『よろしくお願いします』
藤ヶ谷「で、横尾さん。俺の後輩、藤崎さん」
『あ、藤崎Aです』
横尾「よろしく。藤ヶ谷、いつものところ空いてるから」
藤ヶ谷「センキュー。行こうか、藤崎さん」
『はい』
なんか、藤ヶ谷さんと横尾さん本当に仲がいいんだなぁ。
藤ヶ谷「藤崎さんはさ、好きな人とかいる？」
好きな人？！
『好きな人なのか、分からないんですけども
気になる人は、いますね』
藤ヶ谷「そっか〜。いや実はさ、今俺好きな人いるんだよね」
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ハル(プロフ) - 愛華さん» ありがとうございます。頑張って書いていきますので、出来上がるまでお待ちください (2022年4月15日 8時) (
レス) id: 6e7e2e3727 (このIDを非表示/違反報告)
愛華(プロフ) - 後ろ向きだった思考が前向きになっていくのを感じながら徐々に惹かれ合っていく2人みたいな感じで書いて頂きたいです。いつ知ったのか2人をくっつけようと模索する石田さんや後輩芸人たちも出来れば入れて頂きたいです。無駄に長く細かくなってしまいすみません (2022年4月15日 6時) (レス) id: 80cbca37b8 (このIDを非表示/違反報告)
愛華(プロフ) - ありがとうございます。主人公は病気がちで入退院を繰り返してる少し年下の一般人の設定でお願いします。たまたま知り合いのお見舞いに来ていた井上さんと出会ってポジティブシンキングな井上さんと話をしていくうちに(長くなりそうなのでつづきます、すみません) (2022年4月15日 6時) (レス) id: 80cbca37b8 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - 愛華さん» はじめまして、NON STYLEの井上さんできますよ。 (2022年4月15日 6時) (レス) id: 6e7e2e3727 (このIDを非表示/違反報告)
愛華(プロフ) - はじめまして、NONSTYLEの井上さんでリクエストお願いできますか？よろしくお願いします (2022年4月14日 19時) (レス) id: 80cbca37b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハル | 作成日時：2021年11月1日 8時
