第１６２話 ページ14
〜旧議事堂・西廊下〜
廊下に行くと僅かな明かりがついているのといくつか部屋があるのを見つけた
一番目の扉には鍵がかかっていたので二番目の鍵がかかってない部屋に入った
〜旧議事堂・部屋2〜
部屋に入ると僕はある違和感を感じた
カ「その壁がどうかしたのか？」
A「この壁、何か違和感を感じるような・・・・・・気のせいか？」
と僕が調べているとカロンが何か気になるものを見つけたようだ
カ「観葉植物のうしろに何かあるな。どかして調べてみるか。」
観葉植物をどかすとパスワードを入力する機械が出てきた
カ「４ケタのパスワードを入力するようだな」
A「４ケタの数字なんて、何かあったか？年号とか、月日とか、時間とか・・・・・・？」
この部屋は他には何もなさそうなので三番目の部屋に入った
〜旧議事堂・部屋3〜
部屋に入ると僕はあることに気がついた
A「この時計・・・・・壊れてるのか？」
部屋に置いてあった柱時計は１２時３０分で止まっていた
とAが時計を見ている間にカロンは他のところを調べていたいると引き出しの奥に錆びたカギが転がっているのを見つけた
カ「これは最初のカギがかかっていた部屋のものか」
とその時、カロンはソファに何かあるのに気がついた
カ「ソファに何か落ちてるな。」
A「・・・・・・それは、白い羽根？いや・・・・・・毛？」
カ「・・・・・・あやしいな。保管しておけ、こういうものはとにかく片っ端からだ。」
A「全く、お前が見つけたんだからお前が保管すればいいのに！」
と言いつつも僕は白い羽根を保管した
そして、僕達が部屋を時・・・
ジャラッ・・・
A「っ！！」
カ「・・・・・・・・・・・・？」
カ「今なにか、金属を引きずるような音がしたような・・・・・・。気のせいか？」
僕とカロンは周囲に警戒しつつ最初に調べた二番目の部屋に入った
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あゆ - くそぅ...続くにぃ...続きを...私にくれ...! (2018年12月22日 10時) (
レス) id: 072ca93e4c (このIDを非表示/違反報告)
ベルナデッタ - ココア☆遥さん» コメントありがとうございます！これからもこの作品をよろしくお願いします！ (2018年5月15日 7時) (レス) id: d89a449142 (このIDを非表示/違反報告)
ココア☆遥(プロフ) - 夢主が黒執事のシエルみたいでかわいいです! これからも頑張ってください! (2018年5月15日 1時) (レス) id: a0a8d489c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ベルナデッタ x他1人 | 作成日時：2018年5月14日 1時
