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幸せで、この高まった気持ちをそのまま次に繋げたくて、オッパの足の間から抜け出して膝の上に乗る。
もぞもぞ登って首筋にくっついて、自分のショーツを横にずらす。
HS「そのまま挿れちゃだめだからね」
『も♡入ります♡♡』
下半身をピッタリくっつけて、スリスリと擦り合わせる。
オッパの手が伸びてきて、ナカに侵入してくる。
HS「触ってなかったのに…？」
『オッパのしてたら、ドキドキして気持ち良くて…』
HS「Aまで濡れて準備万端になっちゃたんだ」
『ん♡も、挿れたい♡♡』
HS「へんたい♡俺には舐めさせてくれないの？」
『うん』
HS「お風呂でも全然動けなかったのに、できる？」
『だから、練習するんだよっ♡』
腰を上げて、ぬぷっとその頭を沈める。
ホソクオッパが私の下で、一緒に腰を支えてくれている。
しかしその先に進めなくなってしまう。
どうして、自分じゃこうも上手くできないんだろう。
誤魔化す為に、オッパの唇に吸い付く。
HS「んっふふ♡止まるの早くない？あとは俺にくっつくだけでしょ？」
『は、あぁ…きゅんきゅんしすぎ、て…入らな……』
HS「入るってば、何回もキュンキュンしてるAに入ってきたよ♡？」
『んん…♡♡』
身体から力を抜いて、重力にまかせるように沈んでいく。
HS「んっ、頑張れ頑張れ♡上手だよ」
奥まで落ちて、オッパにピッタリくっつく。
どうしよう、次はここから動ける気がしない。
いつもオッパに入れてもらってる時、気持ちよすぎて足に力なんか入ってない。
少し踏ん張ってみても、変わらない。
こんなの生まれたての小鹿以下だ。
『おっぱ、動けない……』
HS「ナカは凄くうねってるけど」
『一緒に、して』
HS「いっつも好奇心と向上心だけはあるよね」
けらけら笑われて、ぎゅうっと抱き着く。
HS「すぐ俺に骨抜きにされちゃうくせに♡」
『ああっ！！♡♡♡』
ぐんと引き上げられて、抜けそうになった所で落とされる。
いつも以上に先端が膨らんでいる気がして、ナカが引っかかってゴリゴリ擦れる。
ゾクゾクと快感が背中を走り抜けていって、それがあまりに何度もあるから、本当に背骨が抜けちゃったみたいに錯覚する。
『やっ、やあぁ…ま、待って…いっしょ、一緒にしてっていったのに…』
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あさなさな(プロフ) - オドンチメグさん» ここでは甘々全開でいきます笑 主人公ちゃんにはこれからも、大胆にホソク先輩を振り回してもらいます。続編でもよろしくお願いします！ (10月20日 10時) (
レス) id: 4d4d65fc30 (このIDを非表示/違反報告)
オドンチメグ(プロフ) - ひたすらに甘ーーーーい2人のお話、いつも大好きです！主導権はいつもホソク先輩にあるように見えて、実は最終的には主人公ちゃんの意のままな感じ…ムフフ (10月14日 5時) (レス) @page50 id: c550134bf4 (このIDを非表示/違反報告)
あさなさな(プロフ) - くーさん» ジミン先輩は楽しんでると思います。そしてホソク先輩は最後まで意地悪できませんでした笑 (9月25日 19時) (レス) id: 4d4d65fc30 (このIDを非表示/違反報告)
くー - ジミンシィ…エロい…またまたなんて事を…！い、いい仕事してくれるぅ！！そして嫉妬で意地悪になりながらも結局甘々なホソク先輩、素敵すぎる！ (9月21日 23時) (レス) id: 90c47cdc3a (このIDを非表示/違反報告)
あさなさな(プロフ) - くーさん» ジミン先輩が色々しそうになって、危うくこっちまで大変なことになりかけボツに。どうにか甘々全開に軌道修正…笑 (7月13日 12時) (レス) id: 182cc2cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あさなさな | 作成日時：2023年5月11日 10時
