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HS「んっあぁ！」
『んにゃあっ！！あーっあーっん、…ん』
あつくて気持ちいいものが、勢いよく子宮に向かって吹き出してくる。
だめ、こんなのぜったいだめぇ…
くせに、なっちゃうよぉ♡
えっちって、まだこんなにきもちいの、あったの？
もっともっと欲しくなってしまう。
何度も奥に直接注いでほしい♡♡
お互いの熱い吐息が落ちる。
汗が二人の肌を、もっと離れられないものにする。
オッパの呼吸の上下に合わせる。吐くタイミングで吸う、吸うタイミングで吐けば、ずーっとくっついていられる。
HS「あんまっ可愛いことしないで…」
『すき…♡♡』
オッパが奥まで押しつけるように、ゆるゆる腰を動かす。
HS「もっ腰、全然止まんないんだけど…」
『んっんっ♡』
精子で更に潤ったナカは、滑りやすくなって、えっちな音が大きくなる。
余韻のままに、しばらく二人で、ぐちゃぐちゃと擦り付けあっていた。
オッパがとうとうティッシュに手を伸ばした。
HS「A、抜くよ？いいね？」
こくんと頷くと、繋がっているところに当てて、ずるりと出ていく。
『んっふぁっ♡』
オッパが拭いてくれるのを、申し訳ない気持ちで眺める。
カラダ、あんまり動かせない…
拭ったあと、それでも私からとろりと溢れ出てくる白濁を見て、胸がいっぱいになった。
どうしよう、幸せすぎて涙が出そう。
『オッパ』
HS「ん？どうした？」
『私…幸せです。ほんとに、幸せで、グス…』
ああ、堪えきれなかった。
HS「泣くほど？」
コツンとおでこが合わさって、優しく微笑まれる。
『オッパのお嫁さんになって、オッパとの子供を産むんです。それで…』
ちゅうと唇を塞がれた後、鼻と鼻を合わせる。
HS「こんなとこでプロポーズさせないでよ。
どれだけAが可愛くても、もっかいシたくても、できないじゃん」
『んっおうちに帰って、続きシよ？♡』
今度は私から口付ける。
HS「反則」
二人で服を整えて、オッパに腰を支えてもらって駐車場まで移動する。
助手席に乗って、ホソクオッパがシートベルトをしてくれる。
自分でできるけど、毎回してくれてありがとうって意味を込めて、首に腕を回して抱きつく。
HS「っあーもー、ほんとに可愛いな」
『ん…』
駐車場で少しだけキスに溺れて、お家に帰ってからもいっぱいシてもらった。
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あさなさな(プロフ) - オドンチメグさん» ここでは甘々全開でいきます笑 主人公ちゃんにはこれからも、大胆にホソク先輩を振り回してもらいます。続編でもよろしくお願いします！ (10月20日 10時) (
レス) id: 4d4d65fc30 (このIDを非表示/違反報告)
オドンチメグ(プロフ) - ひたすらに甘ーーーーい2人のお話、いつも大好きです！主導権はいつもホソク先輩にあるように見えて、実は最終的には主人公ちゃんの意のままな感じ…ムフフ (10月14日 5時) (レス) @page50 id: c550134bf4 (このIDを非表示/違反報告)
あさなさな(プロフ) - くーさん» ジミン先輩は楽しんでると思います。そしてホソク先輩は最後まで意地悪できませんでした笑 (9月25日 19時) (レス) id: 4d4d65fc30 (このIDを非表示/違反報告)
くー - ジミンシィ…エロい…またまたなんて事を…！い、いい仕事してくれるぅ！！そして嫉妬で意地悪になりながらも結局甘々なホソク先輩、素敵すぎる！ (9月21日 23時) (レス) id: 90c47cdc3a (このIDを非表示/違反報告)
あさなさな(プロフ) - くーさん» ジミン先輩が色々しそうになって、危うくこっちまで大変なことになりかけボツに。どうにか甘々全開に軌道修正…笑 (7月13日 12時) (レス) id: 182cc2cbf3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あさなさな | 作成日時：2023年5月11日 10時
