時透兄弟の妹になってしまいました

じゅうしち ページ22

無「Aってさ…胸大きいよね」

『ポリスメン呼ぶ？』
何お話の一行目で何てこと言ってるんだこいつ。

無「いや、なんとなく思ったから」

『頭沸いてんの？』

無「…柔らかそう」

『ポリスメンは119だっけ？』

無「110だよ。…それよりさ、触ってみていい？」

『良いって言うと思う？』

無「ただ純粋に興味があるだけ。別に下心はないよ？」

『やだ』

無「あ〜あ残念だなぁ！触らせてくれたらアイス奢るつもりだったのにー」

『！』



『ダブルのやつにしてね…』

無「うん、ダブルにしてあげるよ」


『3秒！！！3秒ね！！！！！』

無「わかった。じゃあ行くよ」

無一郎くんが私の胸を揉んだ


無「わあ…柔らか」

『…っ』
やばい変な声出そう

『んあっ』

無「…！」

オ ワ タ (^o^)

無「何今の声可愛い…」

無一郎くんがまた私の胸を揉みはじめる

『ちょっ…やめろおおおおおっ』

有「ただいまー…っえ？無一郎…」

無「あ、兄さん」

有「おおおおお前何してるんだよ！！！！」


☆お説教タイム☆

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無(…また触ってみたい)

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はい、今回無一郎くんやばいですねwwww
ハピカさんありがとうございます！！！

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