東方Project短編集（してみた等）

くすぐってみた ページ47

霊夢

「え、あ、ちょ…あははははははは！！」
後ろから忍び寄りお腹の横らへんをくすぐると、大きな声で笑い出します。5分ほどくすぐり、やめると軽くチョップされた。「もうやらないわね？」と圧をかけられました




魔理沙

「あひゃひゃひゃひゃー！！…もうやめろよ！！」
最初はすごい笑っていますが、段々とくすぐったさになれてきたのか、手を抑えられます。その後はまたくすぐられるのを警戒してか、こっちを見ていた…




妖夢

「ふっくっくっくっく…」
声を抑えて笑います。普段のような笑い方ではなく、少し不気味…。くすぐり終えると、すごいぐったりとしていて、しばらくは動かなかった。ごめんなさい




咲夜

「ふぅ…何をしようとしてるか分からないけど、無理よ？」
気配をいち早く察知され、手を抑えられます。「この前よりは上手く気配が消せるようになったのになぁ…」と言うと、「まだまだよ…精進することね」と言われました




早苗

「…？何ですか？」
くすぐりは効きそうなのに、どこをくすぐってもキョトンとしています。「え、くすぐるの効かないんですか？」と聞くと、「はい！効きませんよ！」と言われました(心の中：面白くない…)




妹紅

「…何がしたい…」
この人も効きません。くすぐると、「はあ…ヤレヤレ…」と言うように呆れ顔をされます。すると、「今度はもっとマシな悪戯を考えることだな」と言われました。頑張りましょう




フラン

「あっははははははは！！！やめてよぉ〜！！」
驚きますが、一瞬のことで対応できず、くすぐられます。ずっとくすぐっていようかと思いましたが、涙目になっていたのでやめました。もうしません、はい


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