東方Project短編集（してみた等）

敵になってみた（ドッキリ） ページ43

おお！？いつのまにか5000ヒットを超えている！？

ありがとうございます！！
ー
霊夢

「…アンタ…さすがに…」
貴方が敵である事に動揺します。また、その後戦っていても本気で相手はしてくれません。「…楽しくないですね」というと、「アンタが相手だからね」と言います。ネタバレすると怒られた




魔理沙

「おい…嘘だろ…？」
不意打ちで貴方から攻撃を受けます。「…私はこっち側なんです」というと、「…私は…お前相手に本気で相手はできないぜ」と苦笑い。ネタバレすると、「まじでふざけんな」と言われます




妖夢

「悲しいですね…残念です」
貴方が敵になった事が信じられず、少し強い言葉で説得しようとします。「私も残念ですよ」と言うと、「ならこっちに戻ってきてください」と言います。ネタバレすると「これはやりすぎ」と言います




咲夜

「戻ってくるなら今のうちよ」
時を止めて、ナイフを眉間に当てながら言います。身の危険を感じ早めにネタバレすると、「はぁ…もう貴方が本当に敵になったなら…私は戦えるのかしら…」と言った




早苗

「…嘘なのはバレてますよ？ドッキリですね」
心を読む能力ではないのにバレてしまいます。「あぁ…なんでわかったんですか？」と聞くと、「そんなの、直感ですよ」と言われます。(本当は貴方がそんなことはしないと信じていたから)




妹紅

「私相手に生きて帰れると思うなよ」
いくら貴方が敵になろうとも、本気を出して戦おうとします。まずい、と思ったのでネタバレすると、「だよな、お前が裏切るわけないもんな」と威圧されました




フラン

「できない！Aが敵になっても傷つけられない！」
いざ戦おうとすると、貴方との楽しい思い出がよみがえり、敵になろうとも戦えないと言います。さすがにこれ以上は見ていても辛いのでネタバレすると、「よかったよぉ…」と泣いてしまいます




区切ります

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す