東方Project短編集（してみた等）

同窓会で久しぶりに会ってみた ページ31

(学パロ・現実パロです)


霊夢

「あ、A…？…やっぱり！アンタ変わんないのよね」
久しぶりに会ったのに、グサッと来る言葉が…。「霊夢さんも、そういうところ変わりませんね」と言うと、「あら？どういうことかしら？」と言います。こっちのセリフじゃー




魔理沙

「あー、この癒し…やっぱりAだなぁ…」
しみじみとした感じで独り言のように言います。「あ、パチュリーさんだ。おーい！」と言うと、「あ、ちょ！まだ返せない！…癒し…？」と言います。あんたが悪い




妖夢

「わ、お久しぶりです！元気でした？」
1番話しやすい…。「元気ですよ！…まあ、ちょっと疲れてきましたけど」と言うと、「あぁ…キャラが濃いですからね、ここの人たちは」と、同情してくれます。ありがとう、妖夢…




咲夜

「このくらいの料理なら、私でも作れるわね」
貴方が咲夜を見つけると、彼女はいろんな料理を一口ずつ食べて回っていました。「何してるんですか？」と言うと、「料理を作る人として、何か刺激を…」と言っていた。職人か…！




早苗

「2年の頃の思い出とか、覚えてます？」
思い出話をします。「そうですね…1番印象に残ってるのは、魔理沙さんが波にさらわれたと思ったら、波と一緒に戻ってきたことですかね」と言うと、「やっぱり、それが1番ですよね」と言っていた。何してるの、魔理沙…




妹紅

「あの後なんか嫌なこととかあったか？大丈夫か？」
マ、ママー！すごい気にかけてくれるところは昔から変わっていないが、それにしても酷くなっていると思ってしまう。成長したところを見せると、「…頑張ったな」と言う




フラン

「私、卓球で全国制覇したの！」
おそらく、1番有名になったであろうフラン。卓球の腕前に加え、このルックスですから、テレビ局からも出演交渉が後を絶ちません。「何があっても、このみんなで過ごすのが1番好きだよ！」いい子すぎる




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