実は強いマフィア構成員

番外(クロネコ様合作) ページ11

森「川上くん今日は一日Aちゃんの面倒見てもらえる？」


だからどうしてこうなった首領のそんな一言で最近来たガキ…ﾝ”ﾝ”幹部補佐の面倒を見ることになった


ひとつ思った




幹部補佐私と名前同じじゃねえか！本当に同じ名前っているんだな…


なんで私がこんな目に・・・・

首領も中原幹部も紅葉の姐さんも芥川上司も


マフィアの上の奴らは全員幹部補佐の事これでもかいうくらい溺愛している


マフィアの下級構成員が不満がたまりまくりなんだよな・・・



私は何も思ってない単に上司が増えただけ


だが面倒くさい事も或る


この幹部補佐の姉神崎だ


見つかったら確定面倒臭くなる


だから私の家で今日は過ごすしかない



？「A・・・・・何やってるの？」



・・・・・・・・さっそくフラグ回収かよ！！

A「！……お、お姉ちゃん」


神崎「何で首領と一緒に居ないの？」


『神崎さん私が首領に世話頼まれたんです』

A「(コクコク」

神崎「嘘つけ！勝手に拐ったんだろ！？」

あークッソ面倒臭ぇ

『あっそアンタが思うんだったら構わねーけど赤っ恥かくのは手前だからな』←面倒臭い絡み(?)されてイラついてます

神崎「お前…上司にそんな態度取っていいのか！」

『じゃあ手前は歳上にしかも先輩に向かってそんな口聞いていいのか？』ギロリ

神崎「！？…ｸｯ」

『私云われた任務は出来る限り遣りきりますんで邪魔しないで下さいね神崎さん』

そんなことを云って神崎さんの横を通り過ぎた勿論幹部補佐は神崎さんと引き離してな

さてこれからどうするか今日はもう休みだからな(休みと云う名の幹部補佐保護時間)


A「あの…ごめんなさい」

『…なんで幹部補佐が謝るンすか』

A「だって…私のお姉ちゃんがイライラさせたから…」

そういうことかガキも考えるもんだな


A「お姉ちゃんがああなったのは私のせいなんです…ごめんなさい…」

『…幹部補佐がンな謝んねえでください私が首領に消される』

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


すんません！一旦切りますそしてクロネコ様のキャラクター達のキャラ崩壊すみません！神崎さんのキャラ崩壊が…！

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