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伊野尾side
知念は、俺のことを一生懸命考えてくれている。
知念のことを、信じていいのかな?
けど、また逃げたらまた大ちゃんに、高木に。何されるかわからない。
「俺は・・逃げれるならそうしたい。けどまた逃げたら高木達はまた追いかけてくるで…んっ…」
俺が話している途中、知念はキスをしてきた。
「知念っ…っ…」
知「チュッ…僕じゃ駄目なの?僕がまもってあげる…雄也達がいのちゃんに手を出さない所で僕達と一緒に暮らそう…ね?」
「ち、ちねんの…舌っ…入ってくる…」
知「チュッ…」
この静かなこの場所で、ただキスの音が聞こえていた。
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misaki - 涼宮さん» ありたか最高と言ってくれて嬉しいです更新頑張ります (2019年4月1日 13時) (レス) id: 3ce6c19557 (このIDを非表示/違反報告)
涼宮 - ヤンデレなありたか最高です!更新頑張ってください! (2019年3月2日 20時) (レス) id: 69077a28f6 (このIDを非表示/違反報告)
misaki - 紅に染まる三角さん» いつもですか?!ありがとうございます!ありたか…高木さん金髪になったと聞いたので金髪になった高木さん編書いてみようかな…(( (2019年1月20日 13時) (レス) id: 3f9edfaa2a (このIDを非表示/違反報告)
misaki - 真実さん» コメントありがとうございます!作者は基本毎日更新なのですがおばあちゃんが入院したりと色々忙しかったので更新が遅れていましたすみません!けど頑張ります♭ (2019年1月20日 13時) (レス) id: 3f9edfaa2a (このIDを非表示/違反報告)
紅に染まる三角 - どうもです!!いつも読ませていただいてます^^有高やばぁい…続きが楽しみですぅぅ('A` )(・д・)(´(H)`)更新頑張ってください!! (2019年1月19日 23時) (レス) id: ccec864579 (このIDを非表示/違反報告)
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