悪友 ページ5
私はもう一度聞き直した。
貴 「何故ここに…?」
そう私が言うと…
ギル 「俺たちは今日お前を迎えに来たんだよww」
貴 「……………えっ???」
どうゆう事だ…
その瞬間会場に響きあっていた音楽が急に止まると階段からお祖父様と、綺麗な服を着た美人な女性が降りてきた。
周りは次々と例をするので空気を読むように私も例をする。
本当はしたくないけど…
祖 「A大きくなったな…」
お祖父様は私を見る。
後ろを見るとあの三人たちも例をしていた。
祖 「両親がなくなってから辛かったな…………………これは君のお父さんが残した手紙何だがな…」
貴 「………………はい」
正直親とかよくわからないし…私がもの心つく前に死んじゃったし…
祖 「Aへ…この手紙を読んでいる時もう俺はいないかもしれない…ずっと言っていなかったがお前は国なんだ。突然ごめんな…日本っていう国のお兄ちゃんいただろ…?よく遊んでいた…その人が本当のお前のお兄さんだ。申し訳ないが本物の家族はその人だけ。」
え…?マジっすか…
じゃあ私の親は…?
お祖父様って呼んでた私のお祖父ちゃんは…………
別に悲しいとは思わなかった…
騙されてたのは少し、いや、大分イラッときたけど…
私はそれを言い返すように思った。
〜雑談〜
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ami - カオルさん» カオルさん、コメントありがとうございます!ギル可愛いですよねっ!是非続編も見てほしいです。 (2015年8月17日 22時) (レス) id: def37357e6 (このIDを非表示/違反報告)
カオル - ギル落ちが良いでs((殴 (2015年8月17日 18時) (レス) id: d6536f1855 (このIDを非表示/違反報告)
ami - 20000hitありがとう! (2015年7月9日 19時) (レス) id: def37357e6 (このIDを非表示/違反報告)
ami - 続編が出来たので読んで下さい!w お願いします〜(・∀・ゝ (2015年3月29日 20時) (レス) id: def37357e6 (このIDを非表示/違反報告)
ami - 最近どんなネタがあったら良いかな〜と一人で考えてます。あと毎度見てくれる方感謝してます(・д・//嬉しい! (2015年3月23日 15時) (レス) id: def37357e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ami | 作成日時:2015年2月7日 22時