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紳士 ページ34

私は梅ジュースを探し辺りを見渡す。

ん〜?どこにあるのだろうか…

ここから一旦離れるのもあれですし…

ん〜?

すると突然頭に誰かの手が乗った。

アサ 「お嬢様が探しているのはこちらですか?」

アーサーだった。

貴 「アーサー!?」

そう言えば貴方国ですよね〜…←

アサ 「よう。」

私はアーサーの持っているグラスを見ると色的に梅ジュースみたいなものが握られていた。

貴 「アーサー…そ、それは梅ジュース…!?」

アサ 「…ン…やるよ…///」

アーサーは私の目の前に梅ジュースを差し出してきた。

貴 「ありがと…//」

アーサーの顔が赤いのでこちらも熱くなってしまう…

貴 「そう言えば何で梅ジュース探してるって解ったの?」

不思議だったから質問してみたくなったわ…

アサ 「ほら、お前いっつも梅ジュース飲んでるだろ?パーティーの時も、小さい頃からも…だからなんとなく勘でわかった。」

貴 「そう…」

私は欲しかった梅ジュースを飲む。

アサ 「べ、別にお前の為に持ってきたんじゃないんだからなっ…///勘違いすんじゃねーぞ!//俺は紳士だからな////」

貴 「はいはい、ありがと、アーサー。」

私は梅ジュースだけを見て返事をする。

アサ 「無視すんじゃねーよ…!バカぁぁああぁ…////」

貴 「はいはい…www」

アサ 「何笑ってンだよ…」

貴 「…別にっ…///」

可愛いって思った何て絶対に言えない…

その頃→←菊 「会場なう…!」



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ami - カオルさん» カオルさん、コメントありがとうございます!ギル可愛いですよねっ!是非続編も見てほしいです。 (2015年8月17日 22時) (レス) id: def37357e6 (このIDを非表示/違反報告)
カオル - ギル落ちが良いでs((殴 (2015年8月17日 18時) (レス) id: d6536f1855 (このIDを非表示/違反報告)
ami - 20000hitありがとう! (2015年7月9日 19時) (レス) id: def37357e6 (このIDを非表示/違反報告)
ami - 続編が出来たので読んで下さい!w お願いします〜(・∀・ゝ (2015年3月29日 20時) (レス) id: def37357e6 (このIDを非表示/違反報告)
ami - 最近どんなネタがあったら良いかな〜と一人で考えてます。あと毎度見てくれる方感謝してます(・д・//嬉しい! (2015年3月23日 15時) (レス) id: def37357e6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ami | 作成日時:2015年2月7日 22時

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