「APH」私は突然国の中から許嫁を決める事になった。

電話 ページ18

ppppppppppppppppp

俺のスマホが鳴る

？ 「Hell…菊」

菊 「「今何処にいらっしゃるんですか…？」」

？ 「Aの家。」

菊 「「そこにいらしたんですか…私達もそこに今いるんですよ。」」

？ 「そうか…」

菊 「「そう言えば、よく家の中わかりましたね…迷子にならなかったですか？」」

？ 「あぁ、ちなみにこの家、俺が作ったからな。」

菊 「「そうだったんですか！？わざわざ妹のためにありがとうございます。」」

？ 「いいんだ…まぁ許嫁の件になるのも知っていたし…良い家をプレゼントした方が良いかと思ってな…」

菊 「「ありがとうございます。」」

？ 「どうも…」

菊 「「早く顔出しに来てください。皆で今飲み物飲んでi(((( ？ 「すまない…仕事で今からまたロンドンに戻らないといけないんだ。」

菊 「今日はお手並み拝見って所ですね…(笑)」

？ 「あぁ、そうだ。それに髭がAになんかしたらブッ倒す…」

菊 「…？」

？ 「彼女は俺が貰う。一応俺も許嫁候補だしな…」

菊 「…はい」

？ 「じゃ、また。」


俺は電話をきった。

手に持ってるトランクを持って空港にいった。



？ 「仕事終わったら来るか…」

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