番外編だらけ！【ツイステ】【ハリポタ】 (ページ33)

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あなたは誰が好き？ページ33

学園長室には閣僚の主要キャラが集まっていた

イデ「さっきぶり〜A氏」

『あぁ、どうしたんだ？』

クロ「実はお話が」

クル「調べたところ明日には治っている可能性があるらしいから、今日はもう少しそのままでいてもらう」

『はぁ..わかった』

2『ねぇこんなとこに呼び出しといて何も無いわけ？それだけ？』

クロ「はい、すみません私の雛鳥。これあげるので機嫌直してください」

2『ん、許したげる』

フロ「飴で黙るとかかわいすぎ〜」

アズ「ジェイド今すぐモストロラウンジに飴を置きましょう」

ジェイ「もちろんです」

5『ほあ〜疲れたー運動した後っとこうほっとするよな！レオナ今度は何する？』

レオ「お前の体力は底なしか！」

ラギ「ﾊｧﾊｧ..こんな息切れしたの始めてっス...」

ジャ「Aってすげぇ！憧れる！」

『昔の自分を見てると胃が痛む...』

イデ「自分の黒歴史目の当たりにして可哀想〜w」

オル「よしよし、大丈夫だよ」

ゆう「あ、あのぉ〜」

『どうしたゆう』

ゆう「2年と5年と先生のAにゆって欲しいことがあって...」

2『今気分がいいから聞いてあげる』

5『なになにー？』

『なんだ？』

ゆう「そうそう、そういった時はこう手を前に出して」ｺｿｺｿ

生徒＋先生全「？？？」

ゆう「ではどうぞ！」

5『キュートなの』

『セクシーなの』

2『どっちが好きなのー？』

ゆう「いやーさすがです！」

ヴィ「いやぁ！！ちょっと！しっかりしてちょうだい！」

ゆう「え？」

パッと視線を向けた先には床に倒れている人たちが

エー「生きててよかった」

アズ「ﾁｰﾝ」

ルー「ボーテ...」

ジャミ「お前が1番だ...」

クロ「私の雛鳥が...可愛い...」

イデ「ﾋｭｯ、推しが尊い」

他には携帯向けてる人

ケイ「きゃー！可愛いよ！視線こっちに向けて！！」ﾊﾟｼｬ

ジェイ「ﾆｺﾆｺ」●REC

マレ「人の子は可愛いな」ﾊﾟｼｬ

オル「録画中」●REC

あとは固まってる人

クル「.....」

リド「ﾊﾜﾜ」

フロ「ｱﾊｯ」

2『ねぇ、ゆう他のふたりは可愛いとか、セクシーなのに僕はなんにもないの』ｺﾃｯ

ゆう「ﾋｭｯ」

2『ねぇ何かいいなよ』

ゆう「貴方も可愛いです..」

2『は？ぼくはかっこいいでしょ』

ゆう「貴方様はかっこいいです！」

2『ふふん！当たり前でしょ』

『それよりもこの死屍累々な光景をどうする？』

ゆう「もうほっときましょ！」