レペゼン地球の最年少！

＊〜銀太Ver.〜 ページ24

銀「Aへ
Aは俺と初めて会うた時めちゃくちゃビビっとったんば俺は覚えとー。

むしろ過去ん事はそれとAん見た目くらい。あとは楽しかった記憶しか残っとらん
取り敢えずなんか当時んAん元彼に俺が似とったらしゅう、取り敢えず距離とっちゃるしか出来んでごめんね。
でもラオは俺に心ば開いてくれて、沢山遊んでくれたし、一緒にふざけてくれた。
もうAと一緒にやった事が多すぎてw w w
取り敢えずAは本当に素敵な人やと俺は思うばい。
ちゃんと敬語使えるし、礼儀正しかし、なんでこげん子がレペゼンに居るんか不思議なくらいw w

Aが俺らんために影でしてきてくれたもん返せるように、俺もばり好きなラオんためならなんやってするけんしゃ。
脇ばっかじゃなくて俺にも相談して欲しか。
まぁ頼りなかばってんねw
ちなみに俺がラオに言われて1番嬉しかったんは“うちん元彼は最低な人やったけど銀ちゃんな似とーけんって酷か人やなか。むしろ優しゅうて面白うてよか人やて思う”って。
俺が距離ばとっとった時にラオが言うてくれた。
改めてこいつすげー良か奴って思うたっちゃんw
こげん俺ばってんラオん事大事にしとーけんしゃ。
これからもよろしゅうね！銀太」

貴「本当に銀ちゃんが最初元彼に見えて怖かったんよ。でも銀ちゃんは自分から距離をとってくれて、元彼のこと忘れた頃に、また俺と仲良くなって欲しい。それまで待っとーけんねって言ってくれたんよね。
ほんとそれにAは救われたよ。
ありがとう銀ちゃん」

銀「ここまでAに言われんの久しぶりやーwなんかてれるw w w」

ﾏﾙ「なんでやw w w」

銀「次ふぉい！」

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