ヤキモチ (Fischer'sシルクロード) ページ1
シルクside
俺はメンバーに嫉妬している。
Aと喋っている姿に。
Aと遊んでる姿に。
独占欲が強いのか？
俺は胸がザワザワするのをかき消すように編集に没頭する。
でもやはり気になってしまう。
見てみるとモトキとイチャついてる。
俺はいても経ってもいられなくなりAとモトキの所へと行った。
貴「どうしたの？シルク？」
鈍感なAは俺が嫉妬している事に気づいてないようだ。
ｼﾙｸ「モトキ、こいつとイチャつくな。」
ﾓﾄｷ「なんで？」
ｼﾙｸ「こいつは俺のモノだから。」
そう俺は言い、Aを引き寄せた。
貴「ちょ、シル...((チュッ！」
俺はAの唇に自分の唇をかさねた。
モトキはそれを見て、
ﾓﾄｷ「シルク、そこまでしなくてもAはシルクのだって知ってるからさ。」
そうモトキが言ったら俺はAの唇から自分の唇を離した。
A、いつまでも、絶対にお前を離さないから。
覚悟しとけ。
そんな事を言うふうに俺はまたAの唇に自分の唇をかさねた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
暗闇(プロフ) - 桃さん» 分かりました！やってみます！ (2019年6月8日 16時) (
レス) id: 0276849f12 (このIDを非表示/違反報告)
桃 - リクエストいいですか？マホトさんで癒し系で純粋な彼女をベタベタに溺愛してる感じで！！お願いします！！ (2019年6月8日 12時) (レス) id: 8724e14dbe (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月23日 5時) (レス) id: 3536384efa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：暗闇 | 作成日時：2019年5月22日 23時
