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マホトside
ﾏﾎﾄ「良かったなimiga。良かったなA。絶対、絶対幸せになるんだぞ。」
俺はやっぱりimigaに任せてよかった。
そう思った。
ただ少し寂しさもあって、もう俺のとこ離れてくのかって思うとさ...。
やっぱりまだ一緒にいたいと思っちゃう。
ｲﾐｶﾞ「マホト。」
ﾏﾎﾄ「どうした？imiga。」
ｲﾐｶﾞ「俺はお前に必ずAの事幸せにするって約束したけど、お前から離れさせるなんて一言も言ってねーからな。勝手に一人で解釈するなよ？」
やっぱりお見通しだ。
流石俺の相方。
俺の事をよく分かってる。
ﾏﾎﾄ「分かってるよ。あいつはまだ高校生だ。卒業したら考え無くもないけど、今のうちはまだ沢山可愛がらせてもらうから。」
ｲﾐｶﾞ「フッ。まぁそれでこそマホトだね。」
ﾏﾎﾄ「バカにされちゃ困る。」
ｲﾐｶﾞ「ハイハイ。」
やっぱりお前ならAの事、幸せにしてやれると何回も確信した。
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真秋 - 了解です！分かりました！ (2019年5月13日 22時) (
レス) id: b7efa85c18 (このIDを非表示/違反報告)
暗闇(プロフ) - 真秋さん» はい！そうです！ (2019年5月12日 10時) (レス) id: 0276849f12 (このIDを非表示/違反報告)
真秋 - 主人公って自分のこと俺って言ってる設定なんですか？ (2019年5月11日 21時) (レス) id: b7efa85c18 (このIDを非表示/違反報告)
暗闇(プロフ) - ももかさん» ありがとうございます！期待に応えられるように頑張ります！ (2019年4月29日 9時) (レス) id: 0276849f12 (このIDを非表示/違反報告)
ももか(プロフ) - 頑張って下さい！！！( ‘-^ )b (2019年4月29日 3時) (レス) id: fae155ce46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暗闇 | 作成日時：2019年4月5日 16時
