マホトくんの妹は？ (ページ14)

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妊娠ドッキリ！ページ14

ｴｲｼﾞ「どーもアバンティーズのエイジと」

貴「どーも！ワタナベAです！シュシュシュシュ！」

ｴｲｼﾞ「やーそらが前リプしてた事が本当になったのよね。」

貴「あー。リプ来てたね。妹よ動画撮ってくれみたいな？」

ｴｲｼﾞ「そうそう！まぁ今回はアバンティーズのほかのメンバーにドッキリをしていきたいと思います！
まぁ今日は他のみんながアバハウスにいるので、ちょっと仕掛けたいドッキリがあるんですよ。」

貴「それは？」

ｴｲｼﾞ「妊娠ドッキリでーす！」

貴「まじかーw w w
具体的にはどうする？」

ｴｲｼﾞ「じゃあ付き合って本当は2年経ってた。で、Aの妊娠が発覚して、俺はお金払うから降ろしたい。でもAは産みたい。でどう？」

貴「おーいいね！では早速行こう！」

～アバハウス到着～
ｿﾗ「あー来た！妹！」

貴「よーそら兄。」

ｴｲｼﾞ「まぁみんな座ってくださいね。」

ﾘｸｦ「え？何？怖いんだけど」

ｴｲｼﾞ「実は俺らから相談したい事があって」

ﾂﾘﾒ「何？結婚のお知らせ？」

《半分当たってるじゃねーか！》

ｴｲｼﾞ「まぁ。俺が言います。実は子供が出来ました。」

ｿﾗ「は？誰と誰の？」

ｴｲｼﾞ「俺とAの。」

貴「実は2年前くらいからお付き合いさせてもらってて」

ｴｲｼﾞ「俺が降ろしたくて、Aが産んで育てたい。」

ﾘｸｦ「まぁ2人でゆっくり考えれば？まだ余裕はあると思うし。」

ｿﾗ「俺は出来ればAの意見を尊重してあげたい。だってどっちみち産むのはAなんだし。でもさ、Aはまだ高校生じゃん？学生じゃなかったらえいちゃんに反対してたけど、学生だからね....。マホトさんは知ってるの？」

貴「知らない。」

ｿﾗ「だったらなおさら降ろした方がいいって意見になってくよ。だって周りに見ててくれる人いないわけでしょ？マホトさんだって知らないんだし。」

《黙り込む他メンバー》

ｿﾗ「まぁでもどうしてもAが産みたいって言うならAの意見は尊重するよ。」

ﾂﾘﾒ「結局産むのはAだしね。」

ﾘｸｦ「2人で話し合って決めるところだよね。」

ｴｲｼﾞ「はい。ありがとうございましたー！」

貴「結果話し合って決めるでした！」

ﾂﾘﾒ「ドッキリ？」

貴「はいw w w」

ｿﾗ「良かった～！兄として安心したぞ。」

ｴｲｼﾞ「いやお前お兄ちゃんじゃないからw w w」

貴「マホト～ドッキリだから安心しろ～」

ｱﾊﾞ「w w ww w w」

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