東京都立呪術高等専門学校 ページ5
『そうまだ封じられているのね
それでこの学校には宿儺の指が何本かあると』
五「うんうん、残念ながらきみの、愛しの人は危険な特級呪霊だからね」
夏「君が大事そうに持ってた指も回収させてもらったよ」
『返して欲しいと言ったら?』
夏「それはできないね
貴方が何者なのかも、わからないし」
『私は長寿居A普通の人間よ?
不老不死ってところは普通じゃないかもしれないけど』
五「へー!じゃあ今何歳なの?」
『さあ、今が何年かわからないし』
五「今は199○年」
『そもそも女性に歳を聞くなんて失礼じゃない?』
五「不老不死でもそうゆうとこ気にするんだ
まあ見た目的には12歳くらい?」
『私は16で不老不死になったから
体は16歳、貴方達と同じくらいなんですけど?』イラ
五「え、マジ?チビだし12歳でも少し上すぎたかなーって思ったのに」
『争う気はなかったけど貴方シにたいようね』
五「お?やっちゃう??」
夏「ちょっとやめなよ悟
それよりこれからどうするかを話合おう」
五「うーん、Aも
本人いわく体は16歳らしいし」
『嫌だ、めんどうだ』
五「えーでもAは宿儺の指が欲しいんでしょ?
うちにはすでに何本かあるし、
ここにいれば勝手に集まってくるよ」
『何?くれるの?』
五「いや、あげないよ?
君が奪うのも阻止する
だからAには近くにいてもらった方が俺達的にも好都合ってわけ」
『なるほど、私はお前たちに勝てば良いってわけね
よし、ここに通うことにする』
夏「勝手に決めて大丈夫か?」
五「後はよろしく」ポン
ビュン
夏「は?えっちょっと!!
…………
行っちゃった」
『おいお前!えーっと』
夏「夏油傑」
『そうか、では傑!ここに通うにはどうすればいい』
夏「とりあえず夜蛾先生に相談してみるよ」ハア
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星音ルイ(プロフ) - 無気力黒猫さん» ありがとうございます!顔の原型が…真人さんのせいでしょうか笑、頑張ります! (2020年12月15日 9時) (レス) id: cf4bde697a (このIDを非表示/違反報告)
無気力黒猫 - うん最高,,顔の原形がヤヴァクナル,更新頑張って!! (2020年12月14日 17時) (レス) id: b91b426c9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:るい | 作成日時:2020年12月7日 11時