【呪術廻戦】封印された不老不死少女

よにんめ ページ13

設定に容姿追加しました
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あれー？待ち合わせこの辺なはずだよね？？
やっぱ恵達と一緒にこればよかったかな…

久しぶりに買い物できたからいいんだけど！！
現代の若者の服とか着てみたかったんだよね！
水色と白のろりーた？って服らしい
店員さんのオススメを適当に買っただけだけどなかなかよいな！！ﾊｯ!宿儺も可愛いって言ってくれるかなーﾆﾔﾆﾔ

「あのー、ちょっといいですかー？

自分こうゆうものなんですけど」

『なっ！なに⁉こうゆうもの？と言われても…
なんなんだこの紙切れは……』
「え？えーとうちはモデル事務所でして…少しお話しだけでも…」
？「ちょっとアンタ………私は？」

『あ、よにんめの……』
？「モデルよモデル私はどうだって聞いてんの」
「いやあの今急いでるんで…」

五「おーいコッチコッチ！
Aも！こっちおいでー」(しゃがんで手を広げながら)
『ワン！って犬じゃないわ！！』

五「そんじゃ改めて」
釘「釘崎野薔薇喜べ男子紅一点よ」

『ちょっとまて私も女子なのだが…』

釘「？小学生？先生の子供？」
『ちっがーう！！私もお主らと同じ高校一年生だ！
なんなら私の方がちょーーー年上なのだぞ！』
虎「まあまあAさん
落ち着いてお茶でも飲んで、そこで座ってていーから」ﾏｱﾏｱﾏｱ

『年寄り扱いもするなーーーーー！』
(五条悟爆笑中)


虎「あ、俺虎杖悠二、仙台から」
伏「伏黒恵」

釘崎視点ーーー
見るからにイモ臭い絶対ガキの頃ハナクソ食ってたタイプね

名前だけって…私偉そうな男って無理
きっと重油まみれのカモメに火をつけたりするんだわ

そしてもう一人の女子…本当に高校生？というか年上ってどうゆうことかしら
あ、そういえばさっきスカウトされてたのこの子よね？おかしいでしょ！私の方が絶対スタイルいいっつーの！

釘「私ってつくづく環境に恵まれないのね」

『これからどっか行くの？』
五「フッフッフせっかく一年生が4人そろったんだ
しかもその内2人はおのぼりさんときてる

行くでしょ東京観光」

釘「TDLTDL行きたい！」
虎「バッカTDLは千葉だろ！中華街にしよ先生！」
釘「中華街だって横浜だろ！」
虎「横浜は東京だろ！」

『恵、TDLってなに？』
伏「遊園地だ」
『遊園地！』ｷﾗｷﾗ
伏「お前もかよ」

五「それでは行き先を発表します ｼｽﾞﾏﾚ


六本木」

虎釘「「六本木？」」ｷｭﾝ



ズズズズズズズズ


伏「『いますね/いるね呪い』」

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