0005 JM ページ5
JM side
JM「っっはあはあはあ」
なぜか僕は今走ってる。いやみんなだ。
宿舎にマネが向かいに来た時に
マネ「もう hertzさんついてる。 社長と打ち合わせも終わって あとはお前たち待ちみたい。」
いやいや、待ちじゃねーよ！待たせるなよ！
てなことで、BTS全員が走ってまーす。
JK「…zzzzZZZんガッ」バシッ
RM「グガ寝ながら走らない！」
バタッガシャ
BTS「おつかれさまです！ あれ？」
マネ「っはあはあはあはあは へ？いない？
めっちゃ走ったのに！なんで！え？」
ガチャっ
PD「おはようー！今 hertzさん 着替えいったから
お前たちも着替えして待ってて。30分後にはレッスン開始するから、
失礼がないよう。気を引き締めてやってほしい｣
BTS「はいっっっ！」
廊下
TH「ジミナ！めっちゃ楽しみだね」キラキラ
目を輝かながら歩くテヒョン
僕達は着替え終わって事務所のレッスン室に向かう
その途中に、
後ろ姿だが、椅子に座りながら
タバコ片手にタブレットをいじっている人がいる。
JM「あの人だれだっけ？」
TH「あれじゃない？新人のマネージャーとかじゃない？練習生でタバコ吸う人とかいないし」
JM「そうだね」
その時はヌナだと思わなかった。
なぜなら ネットでの情報のhertzは身長が高く 髪の毛は金髪でイケメンらしく
手足も長いためダンスも上手い。
完全だれもが男だと思っていたから。
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作者名：Hz | 作成日時：2019年3月17日 20時
