0029 ページ29
JN side
今の状況を、説明します。
現場からお送りまします。ソクジンことジンです。
hertzさんを人質にとられあれこれ1時間。
(●´・ω・`)←
1点を見つめてるhertzさん。
そして興奮ぎみの家政婦 ソヒョンヌナ。
何も出来なくて、部屋の端までお追いやられた僕たち。
スタッフが懸命に説得してる中…
ん?
ずーっと俺を見てくるhertzさん。
俺がワールドワイドハンサムだから? ←
(ジン!)
JN(何?)
(3.2.1. で動け!)
(は?)
(3)
(ん?ん?待って)
(2)
(おい!)
(1)
「なんのことなのか、わからないよ!」 大声
叫んじゃったせいで視線は全員 自分に、
そのあいだに…
SH「……ちょっと!」
隙を着いたhertzさんが、自分の首に突きつけられてたナイフを
自分の髪の毛の方に持っていき
hertzさんの髪の毛の束を掴んでいた ソヒョンヌナ手の方にナイフを持っていった。
体制を崩したそソヒョンヌナにhertzさんが思いっきり蹴ってソヒョンヌナは飛ばされた←
そして hertzさんの綺麗な髪が 床へ散った。
SF「と、と、取り押さえろー!!!」
SG「……ジンヒョンナイスです」
いや、え?何が?
.
174人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Hz | 作成日時:2019年3月17日 20時