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JN side




今の状況を、説明します。

現場からお送りまします。ソクジンことジンです。






hertzさんを人質にとられあれこれ1時間。





(●´・ω・`)←





1点を見つめてるhertzさん。




そして興奮ぎみの家政婦 ソヒョンヌナ。



何も出来なくて、部屋の端までお追いやられた僕たち。



スタッフが懸命に説得してる中…




ん?




ずーっと俺を見てくるhertzさん。

俺がワールドワイドハンサムだから? ←






(ジン!)



JN(何?)



(3.2.1. で動け!)



(は?)



(3)


(ん?ん?待って)



(2)



(おい!)



(1)



「なんのことなのか、わからないよ!」 大声





叫んじゃったせいで視線は全員 自分に、

そのあいだに…





SH「……ちょっと!」









隙を着いたhertzさんが、自分の首に突きつけられてたナイフを

自分の髪の毛の方に持っていき

hertzさんの髪の毛の束を掴んでいた ソヒョンヌナ手の方にナイフを持っていった。

体制を崩したそソヒョンヌナにhertzさんが思いっきり蹴ってソヒョンヌナは飛ばされた←








そして hertzさんの綺麗な髪が 床へ散った。





SF「と、と、取り押さえろー!!!」









SG「……ジンヒョンナイスです」



いや、え?何が?









.

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作者名:Hz | 作成日時:2019年3月17日 20時

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