0026 JK ページ26
JK side
hertzさんの顔を初めて見た。
きれいよりは可愛らしい顔をしていて、髪の毛もサラサラだった。
帽子を取った瞬間 グリーンフローラルの匂いがふんわり鼻をかすめ
あー女性だったんだ。って気づいた。
このもやもやした気持ちは何?
TH「びぇぇぇぇぇえええん(つд⊂)」
SG「うるさっ」←
TH「僕のせいで、僕のせいで…hertzさん事務所に来なくなったんだ」
JM「まあ、テヒョナのせいだよね」←
RM「正直に言うなよ!!!」
TH「びぇぇぇぇぇえええん(つд⊂)」←
JH「てかさ、多分…日本に帰ったよ?」
BTS「え?」
JH「ほら、BIGBANGのGDさんがさ!SNS更新してんの!」
そう言って みんなでホソクの携帯を除くと…
(2人でカウンターに座って焼き鳥食べてる写真)
あこがれのhertzとご飯 至福のひととき (韓語)
JK「ヤンコチ?」
SG「ヤンコチじゃねえーよ」 ←
JN「でもなんで、これが日本ってわかるの?」
みんなが思ってたことを代表してジンヒョンが言ってくれた。
JH「ここ!ここよーく見て!メニュー表が全部日本語になってる!」
RM「ほんとだ!」
JK「とりあえず…ヌナが帰ってくるかマネヒョンに聞いて見ましょう!
それからヌナとお話したいです…」
SG「ヌナねぇ〜ヌナって呼んでいいのか?」
JK「そこら辺は強引に行かないと!」
TH「俺…謝る!!!!!」
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作者名:Hz | 作成日時:2019年3月17日 20時