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〜♪♪♪
「…ヨボセヨ」
GD「今なにしてんの？」
「お兄さん仕事中ですよ〜」
やっとおうちに帰ってきて シャワー浴びて
ビール飲みながら 仕事してたところで
BIGBANGのGDことジヨンさんからお電話です。
GD「どこにいるの？」
「あれー？聞こえてましたか？自宅でお仕事してますよ〜？」
GD「会お、ご飯いこ？」
「それは恋人の役目であって、私の役目ではないので
お断りさせていただきます。すみません」
ピンポ〜ン
GD「ごめん、もう会いにきちゃった」←
「だと思いました」←
ジヨンさんは仕事仲間 そういう(恋愛関係)には見えないタイプだが、
だがジヨンさんは私を大好きで大好きでたまらない人
スンちゃんが言ってたけど
VI「ジヨンさんは、毎晩 僕とhertzに電話してくるから〜 束縛がすごいんですよ！」
確かそんなこと言ってたな〜
GD「A作るご飯美味しいね！」
ニコニコしながらご飯食べてるジヨンさん見たらなんとも言えないんだけどね〜
そんなこと思いながら日本食食べてるジヨンさんを見る
GD「久しぶりに 女の子のA見たな〜やっぱり かわいいね？」
「はいはい、ありがとうございまーす」
タブレットから目を離さず会話をするのが私たちでは当たり前
ご飯も食べ終わって 空気が変わった。
GD「そろそろ半年経つよ？そろそろ戻ってこない？ 俺のところ 」
「…その言い方だと 元恋人みたいに思われるよ？仕事の話でしょ？」
GD「現 恋人でしょ？」←
「いい病院おススメするよ」←
GD「そろそろさ、ほんとに戻ってこない？YGと契約して、BIGBANGをサポートしてよ？
スンリもタプヒョンもヨンベもテソンも俺もお前が必要なんだよら。
もう BIG HITに来て半年でしょ？ 」
「…今はBIG HITとあの子達がデビューするまで契約させていただいてるし、
YGからもSMからもお仕事の依頼受けながら仕事してる。」
GD「…もしかして居場所見つけたの？
俺でもできなかったこと、BIG HITにいる人たちならできたってこと？ねえ？」
「…どうしたの、ジヨン？今日は束縛はいつもより激しいけど？
私にしないでスンちゃんにしなよ？」
GD「今日…泊まっていってもいい？」
そういいながら私の髪の毛にキスをした。
「だーめ。泊まり禁止なの」
それ言った瞬間、ソファー走っていきふて寝する ジヨンさん ←
「おやすみ…」
ブランケットをジヨンさんにかけ 仕事を再開させた。
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作者名：Hz | 作成日時：2019年3月17日 20時
