0015 JN ページ15
JN side
PD「プロデューサーはhertzさん
以上をもって 名前を呼ばれたものは
新グループのメンバー候補生です。
デビューするまで気を引き締めて活動してください。」
ナムジュン ホソク ユンギ 俺 ジョンググ ジミン テヒョン
そして プロデューサーには
「hertzです。よろしくおねがいします」
あの世界的な hertzさんがついてくれた。
ユンギなんかは目がキラキラしてる。
PD「言い忘れたけど、となりの宿舎に hertzも住むから!よろしく」
え?
てなことで今は車で宿舎にむかってる。
もともと住んでた ユンギ ナムジュン ホソク
俺とマンネラインが合流との形になった。
SG「 hertzさん 家 行っても「ダメっ!!!」え?」
マネ「ダメなものはだめ!」
SG「前の約束覚えてますよね?」
マネージャーを無視してでも話すユンギ
マネ「お前らは候補生。
hertzはプロデューサーだ だからダメだ」
SG「そんな…」
ユンギはシュンとしてしまった。
可愛そうに、あんな機材を楽しみしてて
やっとhertzさんと会えたから楽しみにしてたのに…
「部屋に来るのはあれだけど、
明日このマネージャーにあの重い機材を
あんたの作業場まで持たせるよ?それでいいだろ?」
マネ「え?」←
え、マネージャーの使い方間違ってるけど使い方うまくね?笑笑
SG「おねがいします!!」←
ユンギが喜んでる!お兄ちゃん嬉しいよ←
JK JM TH 「…」
マンネラインは静かにこの様子を見てる。
マンネラインは絶賛 hertzさんに指導されてへこみにへこみまくってるし
TH(ギロ)
テヒョンなんかはもう敵視した目で見てるし…
JM(ブルブル)
ジミンは震えてるし
JK( )
ジョングガは無表情だし
マンネラインがほんとに心配。
「ジンさん?そろそろタコ踊り卒業しましょうね?」
絶賛 僕とも戦ってます←
「じゃあ自分こっちなんで」
宿舎に到着してhertzさんは自分のところへ
僕たちは自分達の宿舎へ
ご飯の時などは うちの宿舎にくるらしいけど…
スタスタ
はっきり言ってこないでほしい ←
TH「ただいま〜ヌナ!」
宿舎にはステキな家政婦さんがいます!
ジミナ、テヒョナなんかは家政婦さんに愚痴をたくさんきいてもらってるみたい
主にhertzのことなんだけど…
ヌナ「お帰りテヒョン♡」
この家政婦から問題が起こるのは後々の話!
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作者名:Hz | 作成日時:2019年3月17日 20時