検索窓
今日:18 hit、昨日:4 hit、合計:37,672 hit

0013 ページ13

.


PD「今日一日どうでした?」



やっと終了時間になり、最後にパクさんが迎えに来てくれた。

どうだったか、か…



「楽しみです。いろんな意味を込めて」




PD「あはは笑 まさかの予想外なお答えでした!」




ほんとに元気だなこのドラえもん ←




PD「まあ、どこの事務所にも契約しないhertzさんだからダメ元ですが…

どうですか?うちの事務所と契約しないですか?」









「私は自由でいたい。縛られるのは嫌いです。

申し訳ないですが、契約はできません






でも新しいグループができるまでなら、

講師またわプロデューサーとしてなら契約させていただきたいです。」






PD「え?ほんと!ほんとに?」





ドラえもん 目が出ちゃうよ! ←

びっくりしすぎ!






「ええ、楽しみにしてますよ笑

この事務所からどんなグループがデビューするのか

そこまで サポートさせてください」









.

0014→←0012



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
174人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS , 溺愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Hz | 作成日時:2019年3月17日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。