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BTS「僕達は、ヌナが嫌いでした」
RN「最初お会いした時にこんな冷徹人間いるんだと思いました。」
JN「怖いを通り越して、恐怖しか感じなかったです」
SG「正直、嫉妬してました。自分よりも知識も経験もすごくて悔しかったです」
JH「笑ってる顔を見たことありませんでした。怖すぎて毎日怯えてました」
JM「日本人だと知って、正直 どうすればいいかわからなかったです。避けていました」
TH「ヌナにずっと見られているなーって視線を感じてた時期があった時はほんと女の人トラウマになるかとおもいました」
JK「最初出会ったとき、この人とは仲良くなりたくないとおもいました」
BTS「でも、今はそんなヌナが 世界一大好きです♡」
A「 あー、はい そうですか」
JK「照れてるヌナかわいい///」
JN「今日も一段と塩だね///」
A「…」
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作者名:Hz | 作成日時:2019年3月17日 20時