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403 yuya ページ3

☆yuya said☆







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触ると…。やっぱり柔らかい。///







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Aはというと、やめて欲しいと言わんばかりの表情。









眉毛が下がり困った顔をしていた…。









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キスしたついでに、オッパイをカプっと噛むとAが我慢できず、声を漏らす。








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A「ぁ…っんー… ///」









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雄也「A…。w

声。出しちゃダメ。」







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Aは息を止めて我慢しても、やっぱり息を吐く時に、カワイイ声が漏れる。








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…!?








いいところなのに…。

また邪魔が入る。









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[カツ。カツ。カツ。カツ…。]









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遠くから聞こえるヒールの足音…。








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雄也「A。 しーっ!!








誰か来た。」









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物音を立てないように、Aは俺の腕の中で、静かにじっとしていた。








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スーツを着たままの俺と、俺の腕の中で上半身裸のA…。








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抱きよせるAの背中が冷たかった。








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作者名:グラノラ | 作成日時:2015年4月7日 4時

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