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419 yuya ページ19

☆yuya said☆








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Aの膝と膝の間から、手を滑り込ませると…。

外側はさらっとした感触だった。







.








でも、指を奥に進めると…。

愛液が溢れ出す。///








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A「っん…。///」







.








雄也「スゲー濡れてるけど…。








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縛られてる方が、好きだったりする?」








A「…!?///」








雄也「…。w

まだ何もしてないよ?」







.









A「…。///









バカ…。」








.








.








指でかき混ぜたり…。

濡れた指で、クリトリスを優しく刺激したり…。









もっと。もっと。いろんな事してあげたいのに…。

Aはすでに限界そう。







.








.







雄也「我慢しないで…。

イッていいよ。」







.








A「…。///







雄也…ぁ。








もう…。」









雄也「入れる…?」








A「ウン…。///」









.









.








俺はベットに座り、Aを上に乗せた。







.








.







雄也「上。乗って。








自分で入れて…。」







A「…。///」








雄也「ゆっくりでいいから。」







.







A「じゃー…。

はずしてよぉ…。」







.







雄也「まだ。ダメ。w








上手にできたら、はずしてあげる♪」








.








.








上に乗せて入れたところで…。








.









.







雄也「動いて…♪」







A「えっ。///






できないよ…。」







雄也「できるでしょ?」






A「やって。

雄也がやってっ。///」







雄也「いいから。ほら。







こうでしょ?」






.







.

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作者名:グラノラ | 作成日時:2015年4月7日 4時

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