3946 yuya ページ46
☆yuya side☆
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Aと岩影で２人…まったり過ごす。
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…!?
背後に一瞬。感じる人の気配。
振り向くと…誰もいなかった。
…人がいてもおかしくない。
混浴だし…。
…。
何度か振り返ったけど…そこには誰もいなくて…。
何か落ち着かない。w
Aに「霊感…?」と聞かれ…。
「まさか…。w」って返したけど…。
人に見られてるような…何か急に嫌な感じがした。
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A「ｼｯｸｽｾﾝｽ…!?///」
雄也「…は?」
A「霊感…とか、目に見えない何かを感じる力…。」
雄也「…なわけ。w」
A｢だよね。w
雄也に限ってそれはないよねー…。｣
雄也｢ねぇ。
俺の後ろ…。
誰かこっち見てない?｣
A｢ん?
見てるよ。w｣
雄也「…えっ!?///」
A｢…知らない人。
おじさん…だけど。w｣
雄也「おじさん!?///」
.
.
…!?///
今度こそ。
おもいっきり振り返ると、そこにはさっきまで一緒にしゃべっていた男性が立っていた。
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男性｢すみません。w
邪魔して…。｣
雄也「…。」
男性｢いや…。
この後…一緒にどうかな…。と思って…。｣
雄也「…?」
男性｢よかったら…部屋で飲みませんか…?｣
雄也「あー…。
いーっすね。w」
A｢…?｣
男性｢うちのと４人で…。｣
雄也「ﾊｲ。w」
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2018年8月27日 6時
