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何でも!?///
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…別に。///
要望なんてない。
こーされたいとか…こーして欲しいとか…。
言わなくても…いつも。してくれるじゃん。
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「ｷｽ。///」
って言うと、雄也は「ｷｽ!?」って…。w
そんな事。お安いご用だと…たーくさんしてくれた。
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「あとは?」「他には?」って聞かれても…別に。ないし…。w
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すると…「好きにしちゃおっ♪」って…。
結局は…雄也のﾍﾟｰｽ。w
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雄也「我慢…してた…?」
A「…?」
雄也「…ここ。
凄い…から。w」
A「…っ。///」
雄也「ｺﾞﾒﾝﾈ。お待たせ。
…ふふふ。凄い。///」
A「ぃ…ゃ…。///」
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ｶﾜｲｲﾊﾟﾝﾂを剥ぎ取られた。
そして、ﾀﾞｲﾚｸﾄに雄也の指が…濡れている私のｱｿｺを撫でる。
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雄也「…?」
A「…?」
雄也「…体。柔らかくなった?」
A「ﾊｲ!?///」
雄也「ほら。
こんなに広げてんのに…痛くないの?」
A「…。///」
雄也「ﾖｶﾞ…効果じゃない?」
A「…。///」
雄也「もっと。広がる?」
A「…。///」
雄也「ｱｸﾛﾊﾞﾃｨｯｸな事…できそう。w」
A「…ゃ。///
恥ずかしいから…やめて…。」
雄也「…?」
A「…恥ずかしい。///」
雄也「あっ…!?///
悪い。w」
A「…。///」
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2018年2月18日 15時
