3448 ページ48
.
.
雄也はどこかのロケ先で、コンニャクを作ったようで…。
作りたてのフワフワのコンニャクと、私のオッパ イの感触が一緒だと…はしゃぐ。
「作りたてのはフワフワで気持ちいいんだって…♪」
って…言われても、誉められてるのか疑問に思う。w
冷蔵庫にストックされてるコンニャク麺は、その時に購入したらしい。
.
.
A「オッパ イ星人。w」
雄也「そう。w
その通り。」
A「…。w」
雄也「スベスベ…。
柔らかい…んだもん。」
A「…。w」
雄也「コンニャク…かじっちゃお♪」
A「コンニャクじゃない。w」
雄也「…♪」
A「んっ。///」
.
.
痛い…ょ…。///
優しく触るくせに…乳 首は痛みを感じる程に噛む。
指でつまむ時も…そう。
ぎゅっと…痛くする。
.
.
A「…痛い…よ。w」
雄也「…ゴメン。w
カワイイとね…。
いじめたくなっちゃう。」
A「…さっきみたいに?」
雄也「…?」
A「さっきの…ちょっと。苦しかったし…。」
雄也「…。w」
A「飲め。って言うし…。」
雄也「…。w
ゴメン。って…。」
A「…。」
雄也「今度は…いーよ。
Aの指示に従うから…♪」
A「…。///」
雄也「…何でもしてあげる♪」
.
.
.
1367人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:グラノラ | 作成日時:2018年2月18日 15時