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雄也はどこかのロケ先で、コンニャクを作ったようで…。







作りたてのフワフワのコンニャクと、私のオッパ イの感触が一緒だと…はしゃぐ。








「作りたてのはフワフワで気持ちいいんだって…♪」









って…言われても、誉められてるのか疑問に思う。w








冷蔵庫にストックされてるコンニャク麺は、その時に購入したらしい。








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A「オッパ イ星人。w」








雄也「そう。w

その通り。」








A「…。w」








雄也「スベスベ…。

柔らかい…んだもん。」







A「…。w」








雄也「コンニャク…かじっちゃお♪」







A「コンニャクじゃない。w」








雄也「…♪」








A「んっ。///」








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痛い…ょ…。///







優しく触るくせに…乳 首は痛みを感じる程に噛む。








指でつまむ時も…そう。








ぎゅっと…痛くする。







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A「…痛い…よ。w」








雄也「…ゴメン。w

カワイイとね…。

いじめたくなっちゃう。」







A「…さっきみたいに?」









雄也「…?」








A「さっきの…ちょっと。苦しかったし…。」









雄也「…。w」








A「飲め。って言うし…。」








雄也「…。w

ゴメン。って…。」








A「…。」









雄也「今度は…いーよ。

Aの指示に従うから…♪」








A「…。///」









雄也「…何でもしてあげる♪」








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作者名:グラノラ | 作成日時:2018年2月18日 15時

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