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下も脱がされ…。
私は…カワイイパンツとブラジャー姿で、雄也の左の太ももにまたがり座る。
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…下着姿って、裸よりも恥ずかしい気がする。///
じっと私を見て…「いつも。下着がカワイイ♪」って…誉めてくれた。
…雄也に抱きよせられると、雄也の太ももにこすれしまって…。///
その…。///
カワイイパンツ越しに…アソコが…こすれて…。///
一瞬。気持ちいい瞬間があった。
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A「…んっ。///」
雄也「…?」
A「…。///
ぃゃ…。w」
雄也「…。w」
A「…ぃゃ…。///」
雄也「…ふふふ。w」
A「…。///」
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そこからは…ずっと雄也のペース。
ずっと…イチャイチャ。してくれて…。
会話をしながら…。
私と遊んでくれる感じ。///
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可愛がってくれる感じ。///
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それか…自分ができるようになるまでの時間稼ぎかも。w
雄也は1回イッちゃってるしね。w
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いずれにしても…雄也の頭の中が私だけになる時間。
雄也の視界に…私だけしか映らなくなる時間。
…独り占めしていい時間。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2018年2月18日 15時