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…。
苦しかった…うえに、飲むよう言われ…。
頑張ってみたものの…。
やっぱり…変な味。
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雄也だけ…ｲｯちゃって…。
私は…何もしてもらえず…終わり?
…。
私だって…それなりに…。
…。///
濡れてるのに。
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終わりか…な。と思った時…。
雄也が「交代しよう。」と言ってくれた。
でも、ｲｯたばかりの雄也に、少し戸惑う。
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雄也「私は?って、顔に書いてある。w」
A「えっ…?///」
雄也「私は何もしてもらえないの?って…。w」
A「…。///」
雄也「…。w
そんなわけないじゃん。」
A「…。///」
雄也「…。w
ほら。見せてよ。」
A「…。///」
雄也「…♪」
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物欲しそうな顔をしてたんだろうか…。w
雄也は私の気持ちをお見通し…。w
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私は、雄也の左の太ももにまたがり座った。
雄也の首に両手を回して…。
ぎゅっと…抱きつく。
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「わ…たしも…して欲しい。///」
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小さい声でお願いすると…。
雄也は「はいよ。」と…。
私を抱きよせ…「ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ♪」って…。w
ﾊﾞﾝｻﾞｲ。すると…。
私が着ていたTｼｬﾂを…ｽﾙｽﾙ。脱がした。
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ﾌﾞﾗｼﾞｬｰ姿の私を見て…。
ﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾗｼﾞｬｰを見て…。
雄也は「ﾋﾟﾝｸが１番似合う。」と言った。
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そんな事言われたら…ﾋﾟﾝｸの下着ばっかり集めちゃうじゃん!!///
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2018年2月18日 15時
