3341 ピンク ページ5
.
.
そして…小悪魔の登場。w
.
.
久しぶりに会ったのに…第一声は「ジュース買って…。」だった。
そう、私はこの人に会うたびに、ジュースを買ってあげる約束をしている。
確か、一生続くここ約束。
今日も、この後…ジュースを買ってあげないといけない。w
.
.
○○さんの時とは逆で…知 念さんが台のうえ○○る。
だいぶ上からテンション見下ろされる感じになった。
.
.
ちぃ「…カワイイよ。」
A「…。///
アリガトー…ゴザイマス。」
ちぃ「僕の次に…。」
A「ハイ。
わかってます。w」
.
.
…。///
歳で言うと5つ以上も下なのに…。
撮影が始まると、凄く大人な顔をする。
…みんな。スイッチのオンとオフがハッキリしていて、面白い。w
.
.
ちぃ「雄也とは…うまくいってるんでしょ?
結婚するとか…聞いたけど。」
A「ウン。」
ちぃ「結婚して…引退って…。
バカだなぁ…と思うよ。」
A「…?」
ちぃ「…引退って…。
事務所もグループも大損害じゃん。
雄也はそれでいいかもしれないけど…。
残される方は…辛いよ。」
A「…。」
ちぃ「引退なんて言わず…結婚しても、グループに残ればいいのに…。
結婚はするにしても、続ければいいじゃん。
…って思うけど、事務所が許さないか。w」
A「…。」
.
.
…。
…聞いてない。
引退なんて聞いてない。
.
.
.
1303人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:グラノラ | 作成日時:2018年1月13日 19時