3340 ﾌﾞﾙｰ ページ4
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…次は。w
伊野 尾さん。
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伊野 尾さんは、教会の長椅子に座り…腕を組んで寝ていた。
私の準備が終わると…ｽﾀｯﾌの方が伊野 尾を起こす。
肩を揺すられ…「ﾊｲ…。 もう?」って、とりあえず立ち上がる伊野 尾さん。
目を擦りながら…こっちへ歩いてきた。
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私と目が合うなり…「姫。お待たせ。」って…。
隣に並んだ。
そして…視線は私の胸。///
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いの「…!?///
ｵｯﾊﾟ ｲ。」
A「…はっ?」
いの「盛ったねー…。w」
A「…。///」
いの「…触りたい。」
A「やっ!?///
無理!!///」
いの「触りてー…。」
A「むっ…無理!!///」
いの「…えー…。」
A「ﾀﾞﾒです。w」
いの「見えてる部分だけ…♪」
A「ﾀﾞﾒ!!///」
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伊野 尾さんは、私の胸を失礼な程…ｶﾞﾝ見。w
「盛ったね。」って、発言も失礼。w
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撮影中。ずーっと…ﾄﾛﾝと眠そうな目をしている。
この人はｼｬｷｯ。とする事があるんだろうか…。
終わるとあくびしながら、またもといた長椅子に戻っていった。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2018年1月13日 19時
