3350 yuya ページ15
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「綺麗…♪」
「…。///」
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素直にそー思った。
これが俺たちの本当の結婚式なら…いいのに…。って…。
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本当は「こんなとこまでノコノコ来て…何やってんだよ!!」って、怒るつもりだったのに…。
そんな気も薄れる程…綺麗♪
この際…寄せて上げてるオッパ イは、多目に見る。w
俺好みの黒色のドレスに身を包み…。
大きくあいた背中。
触りたくなるような…綺麗な背中。
それに…ハデ目のメイク。///
長いマツゲに…プルプルの唇。
髪は上品にアップにしてる。
どれひとつとっても…文句のつけようがない。
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雄也「お嫁さんにしたい…な。///」
A「…。///」
雄也「俺の…♪」
A「…。///」
雄也「俺だけの…もの…。」
A「…。///」
雄也「A…♪」
A「…。///」
雄也「愛してる…♪」
A「…。///」
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Aの耳元で、Aにだけ聞こえるようにささやいた。
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すると…!?
1段高い台に乗っていたAは…1歩後ずさりしバランスを崩し…後ろへ。
俺はその腰を抱きよせ…落ちるのを防いだ。
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雄也「ねぇ…触りたい…♪」
A「…?///」
雄也「背中…触りたい…♪」
A「…は!?///」
雄也「…この後。休憩挟むと思うから…楽屋。行くね…♪」
A「…?」
雄也「ふたりで…いい事…しよう。」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2018年1月13日 19時