3256 yuya ページ6
☆yuya said☆
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俺の背中にAが乗っかる。
親亀の上に小亀が乗ってる。みたいな…感じ。w
俺があお向けになると…Aは俺の背中から落ち、ﾍﾞｯﾄに転がった。
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…。///
Aは、ﾌﾞｶﾌﾞｶのﾊﾟｼﾞｬﾏ…に、身を包み…。
ﾍﾞｯﾄにｺﾞﾛﾝ。
いやらしいｽｹｽｹの下着姿も好きだけど…ｺﾚはｺﾚでそそる。w
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ｽﾞﾘｽﾞﾘ…Aに近づき、横から覆い被さり…。
Aの顔をじーっと見つめた。
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A「…ふふふ。w
何よ…?」
雄也「別に…。w」
A「…見すぎ。w」
雄也「…ほら。
結局は脱がせるんだから…着なくてよかったのに…。w」
A「ふふふ…。w」
雄也「…喘ぎ声が出したいの?」
A「…!?///
違う!!」
雄也「さっき…そー言ってなかった?」
A「出したいんじゃない…よ…。///
我慢したくないの。」
雄也「…ふーん。w」
A「…。///」
雄也「じゃー…たくさん。聞かせてね。」
A「…ふふふ。
気持ちよかったらね。w」
雄也「…。w」
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どこか挑戦的なA。w
そんな会話をしながら…すでにAのﾊﾟｼﾞｬﾏは前のﾎﾞﾀﾝが全部はずれ…。
俺はAの鎖骨に手を滑らせる。
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ｽﾍﾞｽﾍﾞの肌。
透き通るような白い肌…。
薄く色づく乳 首…。
今日は一段とｷﾚｲだ。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2017年11月21日 22時
