検索窓
今日:24 hit、昨日:0 hit、合計:97,630 hit

3156 ページ6

.








.






「覚えてないの…?」






.








.






…?






ん?






なぜ…怒り口調なの?







.







.






…トイレで寝ちゃったのは覚えてる。







他にも何か…やらかした?






.







.






A「…トイレで寝ちゃった事?」







雄也「…。」







A「覚えてるよ。w

迷惑かけてゴメンネ。」







雄也「…。」







A「トイレで寝ちゃうなんて…。w

恥ずかしい。///

気をつけまーす。」







雄也「あとは?」







.






.






やっぱりそーだ!!







他にも、何かやらかしたんだ…。







でも、覚えてない!!.







.







.





A「あとはー…。

覚えてない。」







雄也「…何も?」







A「ハイ。

私。何かやらかしましたでしょうか…?」







.







.






恐れながら…聞いてみた。w






.








.






雄也「別に…。」







A「えっ!?

別にって…。

教えてよー…。w」








雄也「覚えてないならいい。」








A「ヤダー…。

教えてー。w」







雄也「…。」







A「雄也ー…教えてー…。」








雄也「…。」







.








.






ダル絡み。w







私は、勝手に雄也の上に乗り…お姫様抱っこの状態。







雄也の首につかまって…「教えてー…。w」って…。







ムダにイチャイチャ。してみた。w








.








.








.

3157→←3155



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (114 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1262人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:グラノラ | 作成日時:2017年10月14日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。