3153 yuya ページ3
☆yuya said☆
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翌朝。
一緒に寝たはずのAが、俺の腕の中にいなくて…少々。焦る。
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ガバッ。と起き上がり…。
ぼーっとした頭で考える。
…。
風呂か…。
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…。
露天風呂をのぞくと…イタイタイタ。
足伸ばして…うつ伏せで、プカー。っと浮いてる。
時々。足をバタバタ…。
…子供か。w
白乳色のお風呂から、時々。見え隠れするお尻が…なんともカワイイ…♪
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Aは風呂が好き。
しずかちゃん。か、Aか、っていうくらい…Aは風呂が好きだ。
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「オハヨ…。」って…声をかけ、俺も風呂に入ると…。
Aはこっちを振り返り…その拍子にAの頭に乗ってたタオルは、ポチャン。とお湯に落ちた。
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A「…オハヨ。」
雄也「…。」
A「…ご飯。何時だっけ?」
雄也「…8時?」
A「…今。何時だった?」
雄也「7時過ぎ。
何時に起きたの?」
A「んー…6時頃。w」
雄也「…。w」
A「昨日…。
飲み過ぎちゃったー…♪」
雄也「…。w」
A「ゴメンネ。
あんまり…覚えてないけど。
謝っとく。w」
雄也「…慣れてます。w」
A「…。w」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2017年10月14日 22時