3170 yuya ページ20
☆yuya said☆
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和室…。
敷かれてる布団は…散乱。w
そこに、はだけた浴衣で.…乱れるA。
…とろけそうな表情で、時より俺を見つめる。
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夜が明け…障子から漏れる朝日。
明るくなりつつある部屋で2人きり。
体を重ね…。
心も重ねる。
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シチュエーション.フェチなAを、俺は今までバカにしてたけど…。
今日はAの気持ちがわかるような気がした。
和室。
布団。
浴衣。
…。w
三拍子揃ってるうえに…。
女。
2人きり。
とくれば…する事はひとつ。
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上も下もはだけた浴衣。
なのに…帯はそのまま。
Aの下腹部に絡みつき…エ ロさを演出。
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浴衣をまくりあげ…四つん這いにさせると…。
恥ずかしさと…戦うA。
でも…結局は、欲しくて我慢できず…お尻を突きだしねだる。
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「もっと…。」と言われ…。
頑張っちゃった。w
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焦点が合わない程…とろけるA。
中に出し…。
終わると…疲労困憊。w
俺はAのうえに…崩れ落ちた。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2017年10月14日 22時