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…。///
雄也が…あんなに声出すの…。
珍しい…。///
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大きくため息をつき…グッタリ。私に覆い被さる雄也。
…重い。w
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A「…ふふふ。w
…気持ち…よかったの?」
雄也「んー。」
A「…私も。///」
雄也「…頑張っちゃった。w」
A「…ふふふ。w」
雄也「…はぁ…。」
A「昨日も…今日も…。
激しくない?」
雄也「…?
…ゴメン。
痛かった?」
A「…平気。
ただ…元気だなー…と思って…。w」
雄也「…。w
何それ。w」
A「…あはは。w」
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汗ばむ雄也の体。
…ペタペタ。してる。w
…。
「重い…よ。w」って笑うと…。
「んー…動けない。」って…どいてくれる気はなさそう。
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雄也「…キス。
しても…ぃぃ?」
A「…?
…大歓迎…♪」
雄也「…。///」
A「…。」
雄也「…。」
A「…どーかした?」
雄也「もう1回…ぃぃ?」
A「…。///
いーけど…。」
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…2回目は。///
甘いキスだった。
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どー…したんだろ。
こんなの珍しい。///
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終わった後…なのに…。
また私を欲しがる。///
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どーしたんだろ…。///
甘えん坊。な一面に…。
きゅん。とする。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2017年10月14日 22時