3164 yuya ページ14
☆yuya said☆
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浴衣の中は…何も身につけていない。
Aの様子を見ながら…ｵｯﾊﾟ ｲで遊ぶ。w
けど…ぜーんぜん。起きる気配はなかった。
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吸っても…触っても…。
甘く噛みついても…ｷｽﾏｰｸをつけても…。
平気♪
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なのに…。
下は…濡れてる。///
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下もはだけさせ…太ももを触ると…。
くすぐったいのか…Aは寝返りをうとうとする。
…。
そのまま。奥まで指を滑らすと…。
…!?///
濡れてる感触。
前の方まで…あふれてる。
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そーっと…。
そーっと…優しく広げ、俺の舌を這わすと…。
「ぁ…。」って…。
さすがにAが気付いた。
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A「…?///
ゃ…っ!!///」
雄也「…♪」
A「…ふふふ。w
ﾔﾀﾞｰ。w」
雄也「いーから…。
もーちょっと寝てて…♪」
A「…。w」
雄也「ｲﾀｽﾞﾗ…したいの。
寝たﾌﾘ…してて…♪」
A「…。w」
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起きちゃった。w
けど、続行…♪
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2017年10月14日 22時
